DX社会で自治体の業務に活かせる取り組みは何があるだろうか(論文対策)

公務員試験対策

DX、DXと昨今叫ばれていますが、皆さんはDXをご存じでしょうか?

そうです、ニンテンドースイッチで新作ソフトが出た、あのゴリラのキャラクター

それはDK(ドンキーコング)

私はドンキーコング世代なので、どうしてもDの頭文字を見るとドンキーコングを連想させてしまいます。(Dの頭文字と今打ち込んで、車の漫画も思い浮かべました。それはイニシャルD!)

あとDと言えば、ワンピースも思い出しますね!!モンキー・D・ルフィ。Dの一族の謎。今後の展開が気になりますね。ワンピースとコナンについては、私が死ぬまでに完結してもらいたいですね。

DXってなんぞや

さて、本題に移りますが、DXとは何か、以下のとおり

DXとは、デジタルトランスフォーメーション(Digital Transformation)の略で、デジタル技術を活用してビジネスや生活を変革する取り組みのことです。単にデジタル技術を導入するだけでなく、企業文化や組織、業務プロセス全体を改革し、新たな価値を創造することを目指します。

ふむふむなるほどね、デジタルトランスフォーメーション

だったらDXじゃなくて、DTじゃん!!

思うよねぇ~そっちの方が気になっちゃうよね~。

どうやら「Trans」という接頭辞を英語圏では省略して「X」と表記するようなんですね。ちなみに「横断する」とか「交差すう」って意味があるみたい。

あとは語感的に、「DT」よりも「DX!!!」のほうがより、革新的な感じがして良いでしょ?って意味合いもあるとのこと・・・。

私的には「D・K!!!ドンキーコング!!!!」のほうが響きもいいし、力が入るっていうか、気持ちが入りますけどね。※分からない方は「モンキーラップ」を聞いてみてください

たくさんあるデジタル関連の言葉たち

よくデジタル革新とか、デジタルほにゃららって聞くとIT革命とかIoTとか聞くじゃん?

それとの違いは何なのよ!!と思って、こちらも調べてみました。

IT化とは、情報技術(Information Technology、IT)を活用して業務プロセスを効率化・自動化することです。具体的には、これまで手作業で行っていた業務を、ソフトウェアやシステムを使ってデジタル化し、業務の効率性や正確性を向上させることを指します。

IoTとは、Internet of Things(モノのインターネット)の略で、様々な「モノ」をインターネットに接続し、相互に情報交換を行う技術のことです。これにより、モノの状態を把握したり、遠隔操作したり、データに基づいて新たなサービスやビジネスモデルを創出することが可能になります。

いやーそれぞれ微妙に違っていて非常に分かりにくい!!

いろんなサイトの記事を読み込んでみて出た結論はこんな感じ。

Iot化やIT化はDXを実現するための手段だったり下から支えているもの。

DXはあくまでも目的でみんなが目指すべきところって感じなのかなぁ・・・。

さて、本記事のテーマ。ではDX社会と自治体をどうつなげるべきか。

そんな時は総務省のが出しているサイトが役に立ちます。

たくさんの自治体の事例集を見ることができます。

・・・が見にくい!このサイト自体DX化をした方がいいんじゃないか

しかし、とても参考になりますので、まずはどんな取り組みがあるのかを見てみるところから進めていってはどうでしょうか?

そこから、自分が試験を受ける自治体と重ねられる部分を探して、論文にしていけばよいかと思います!

バナナをたくさん食べて公務員試験頑張りましょう!!(DKに憑りつかれている)

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